幼児食づくりって、想像以上にしんどくないですか?
栄養バランス、味付け、子どもの気分、偏食…。
「大人ごはんはすぐ作れるのに、幼児食だけは心が折れそう」そんな日が続いていました。
そんな私を救ってくれたのが、幼児食の冷凍宅配サービス「mogumo(モグモ)」。
今回は、リアルに育児へ疲れ切っていた私が、どうしてmogumoに救われたのか、実体験ベースでまとめました。
✔ 本記事でわかること
- 幼児食づくりがつらいと感じるリアルな理由
- mogumo(モグモ)を導入してどう変わったか
- メリット・デメリット
- 忙しいママ・パパに向けた幼児食の“ラクする方法”
■ 幼児食づくりが「辛い」と感じる3つの理由

幼児食の悩みは、ただ料理を作るだけじゃないんですよね。
ここ、検索でも「幼児食 つらい」「幼児食 めんどくさい」と多いポイントなので、SEO的にも押さえておきます。
1. メニューを考えるのが限界
- 何を食べてくれるかわからない
- 年齢に合った食材や味付けか不安
- レパートリーが尽きる
「毎日三食×365日」を考えるだけで、気力が削られます。
2. 作っても食べてくれない精神的ダメージ
いちばんキツいのがこれ。
「いらない」
「食べない」
「遊び食べ」
せっかく作ったのに拒否される瞬間の虚無感。
SNSでも“幼児食メンタル崩壊”とよく見かけるほど、みんな悩んでいます。
3. 大人ごはんと別で作る手間が重い
味付けは薄め、食材は小さめ・柔らかめ。
大人とは別に作らなきゃいけないと、どうしても時間も体力も奪われます。
■ 「料理のメニューがいつも一緒…」そんな日にmogumoを取り入れてみた

ふと気づくといつも子どもが食べてくれる料理を作りがちになり、ついにはその料理も食べてくれなくなり、限界に。。
そこで調べて見つけたのが 幼児食の冷凍宅配サービス《mogumo》 でした。
月齢・年齢にあわせて作られた冷凍ごはんが届くらしく、栄養士監修という安心ワードも背中を押してくれました。
40種以上のメニューがあり、冷凍ストックOK。
レンジで温めるだけで即提供でき、味付けも子ども向けで食材の味を生かした優しい味。
ちなみに、大人が食べても美
味しいです笑
■ 【レビュー】mogumoを実際に使ってみた結果
★ レンチン or 湯せんで神スピード
疲れていても、1〜2分で出せるのは本当に助かる。
「今日は無理…」の日の救世主です。
★ 子どもの食いつきが良い
意外だったのがこれ。
特に人気だったのが、
- 甘だし仕立ての赤魚みりん焼き
- ほっぺがおちるお子さまポークカレー
- 国産鶏の旨塩から揚げ
「食べてくれる」だけで心が軽くなるのを久しぶりに感じました。
★ 栄養バランスを管理しなくていい安心感
栄養士さんが監修しているので、
- たんぱく質
- 野菜
- 月齢に合わせたかたさ
この辺の判断を全部“任せられる”のが最高でした。
★ 自分の時間が増えた
幼児食にかけていた時間が20〜30分浮くと、
- 子どもと遊ぶ
- 自分の休憩
- 片付けをゆっくりする
時間の余裕は育児に直結して効いてきます。
■ mogumoのメリット・デメリットを正直に
mogumoのメリット/デメリットを表にまとめてみました!
結論から言うと、“毎日使う” ではなく “つらい日の保険” がちょうどいいと思います!
| メリット | デメリット |
| ・とにかく時短! ・子ども向けの味付け・サイズ設計で安心 ・食べムラがあってもイライラしにくい ・冷凍保存でストックできる ・外食よりコスパ良し | ・毎食使うのはコストがかかる ・好みが合わないメニューもゼロではない ・冷凍庫のスペースが必要 |
■ mogumoを取り入れて変わったこと

いちばん大きいのは、
”笑顔で食卓に座れる日が増えた”
ということ。
子どもがちゃんと食べてくれる。
ママ・パパがイライラしない。
ごはん時間の雰囲気が良くなる。
育児は“心の余裕”がすべてなんだと思いました。
■ 【まとめ】幼児食づくりが辛いなら、一度は試す価値あり

幼児食は毎日の積み重ねだからこそ、辛い日が出てきます。
そんな時にmogumoは本当に頼りになります。
- 今日はもう無理
- 子どもが食べない
- メニューが浮かばない
そんな日が1日でもあるなら、
「自分を助ける選択肢」としてmogumoを取り入れるのは大いにアリ。
育児は頑張りすぎなくていい。
頼れるものはどんどん使って、笑顔で過ごせる時間を増やしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!